USBメモリに動画を保存したのに、それがパソコンで再生できない。動画ファイルを開いても、エラーが起きてしまう。元の動画は動いていたのに、おかしいなという経験はないでしょうか。実は、動画ファイルは再生に問題を起こしてしまうことがあり、それはパソコンの性能によるものや、動画ファイル自体の破損によるものがあります。

今回は、USBメモリに保存した動画が再生できないときに確認するポイントを紹介します。

  1. パート1:USBメモリに保存したMP4などの動画が再生ができない原因
  2. パート2:USBメモリに保存したMP4などの動画が再生できない場合の対処法
  3. さいごに

パート1:USBメモリに保存したMP4などの動画が再生ができない原因

USBメモリにMP4などの動画を保存したあと、再生できない場合は、大体3つの理由があります。

原因1:コーデックがインストールされていない

ひとつ目は、コーデックがインストールされていない場合です。コーデック(CODEC)とは映像や音声データをエンコード、デコードするときのプログラムのことです。もともと再生できていた動画再生プログラムにあったコーデックが、いま再生しようとしているプログラムに存在しないときは、再生できないということが起きます。

例えば、海外の動画などでは、コーデックが存在しないことで再生できないことが起こりがちです。

原因2:動画が破損している

動画ファイルは大きなサイズなので、もとの場所からUSBメモリにコピーするときに、データが破損してしまった可能性があります。

データの送信中に電源が落ちてしまったり、途中でUSBメモリを抜いてしまったり、強制終了させてしまったなどがあれば、動画が破損している場合があります。

原因3:パソコンの性能不足でUSBメモリから動画を読み込めない

最近のUSBメモリは保存容量が大きくなりました。その中に巨大なサイズの動画ファイルを保存していて、それを性能が追いついていないパソコンで再生しようとすると、メモリ不足などで動かないこともあります。

パート2:USBメモリに保存したMP4などの動画が再生できない場合の対処法

では、USBメモリに保存した動画が再生できない場合、どう対処すればいいのでしょうか。

対処法1:USBメモリをパソコンに再接続する

USBメモリがしっかりとパソコンにつながっていなかっただけだということもあります。まず。USBメモリを取り出した後、再度パソコンにつなげてください。電力不足のこともあるので、パソコンに電力がしっかり給電されているかどうかも確認してみてください。

対処法2:4DDiG File Repairー動画修復でUSBに保存した再生できない動画を修復する

USBに保存している動画が壊れている場合は、4DDiG File Repairなどの動画修復ソフトで動画を修復してみてください。

4DDiG動画修復は、WindowsおよびWindowsを搭載したデバイス(USB、SDカード、外付けデバイスを含む)上のアクセス不能、破損または壊れた動画や写真を素早く修復する強力なツールです

  • MP4、MOV、MKV、MTS、FLV、M4Vなどの一般的な動画形式を修復する
  • AIで写真・動画を高画質化する新機能
  • AIによる自動着色で古いモノクロ写真・動画を数秒でよみがえらせる新機能
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  1. 4DDiG File Repairをインストールし、起動します。

  2. プログラムのインターフェイスで、「動画修復」タブの「動画の不具合を修正する」を選択します。

    「動画の不具合を修正する」を選択する
  3. 「動画を追加する」ボタンをクリックし、破損した動画を追加します。「修復開始」ボタンをクリックすると、プログラムは自動的に動画を修復します。

    修復したい動画を追加する
  4. 動画の修復が完了すると、修復された動画をプレビューして、指定した場所に保存できます。

    修復された動画をエクスポートする
ヒント:上記の操作で動画修復に失敗した場合は、「高度な修復」機能を選択して、より深い修復を行うことも可能です。

対処法3:正しいコーデックをインストールする

コーデックがないだけの場合は、使用している動画ソフトでコーデックを追加する方法を確認して追加します。それが面倒な場合におすすめなのが、コーデックが豊富なことで有名なVLC Media Playerを使用することです。

このプレーヤーはウェブサイトで配布されています。このプレーヤーで動画を開いたところ問題なく開けた、ということがよくありますので、試してみてください。

対処法4:再生できない動画を他の動画形式に変換する

動画の形式はMP4以外にもAVIやWMVなどがあります。実は、MP4ファイルの形式で壊れている場合に、それをWMVに変換したら動画が開けるようになったということもあり得ます。

MP4形式で必要だがWMVでは必要ではない部分が故障している場合などは、動画形式を変換することで改善されるかもしれません。変換方法については、「動画変換ツール」などで検索してみてください。

さいごに

USBメモリはファイルの持ち運びに便利ですが、サイズの大きい動画ファイルだと壊れてしまい再生できないことがあります。まず、本当に動画が壊れているのかどうかを確認するために、メモリを接続し直したり、コーデックを確認したりしてください。

それでもダメな場合は、動画を再度手に入れるか、動画を修復してください。動画の修復にはTenorshareの4DDiG File Repairー動画修復がおすすめです。無料でダウンロードできるので、試してみてください。

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4DDiG File Repair

4DDiG File Repair

AIを搭載した4DDiG File Repairは、破損した動画・写真を修復し、画質を向上させ、白黒動画・写真をカラー化することができます。

修復可能な写真形式:JPG、JPEG、PNG、GIF、SVG、HEIC、TIFF、TIF、CR2、NEF、ARW、PEF、ORF、RAF、SRW、CR3、RSV、DNG、CRW、ERFなど

修復可能な動画形式:MP4、MOV、AVI、M4V、MKV、3G2、3GP、MPEG、WMV、TS、MTS、M2TS、RM、RMVB、INSV、FLV、MXF、SWFなど

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