- 1 Davinci Resolveは無料でも本格的な動画編集ができるソフトです
- 2 インストールから初期設定までの流れを画像つきで説明します
- 3 カット編集、エフェクト、書き出しといった基本機能を一通り扱います
- 4 誤って動画データを消してしまった場合の対処法にも触れます
Davinci Resolveとは、Blackmagic Design社が提供する動画編集ソフトです。カラーグレーディングやオーディオ編集まで一つのソフトで完結させることができます。無料版をダウンロードしてインストールし、プロジェクトを作成して素材を配置すれば、その日から動画編集を始められる点が特徴的です。
この記事ではダウンロードからインストール、初期設定、基本的な動画編集の使い方までを順番に解説します。
Davinci Resolve とは
映像編集から色調整、音声処理までを一つのアプリケーションでこなせる統合型の動画編集ソフトです。無料版でも十分な機能を備えている一方、Studio版ではプロ向けの拡張機能が追加されます。使い方は標準的で、他のソフトに慣れている方はもちろん、初めての方にも優しいものとなっています。
無料版でできること
カット編集や基本的なエフェクト、オーディオミキシングなど、日常的な動画編集に必要な機能はほぼ揃っています。個人のYouTube投稿程度であれば、ケースによっては無料版だけで完結させることも可能です。
Studio(有料版)で追加される主な機能
ノイズリダクションや高度なカラーグレーディングツール、共同作業機能などが追加されます。商業案件や高解像度素材を扱う場合に選ばれることが多い印象です。
Davinci Resolveの起動から初期設定まで
インストールが終わったら、最初に基本的な設定を済ませておくと後の作業がスムーズになります。
Davinci Resolveのインストール
Davinci Resolveのダウンロードは公式サイトから行います。
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Blackmagic Design公式サイトでDavinci Resolveのダウンロードページを開きます。
使用OSに対応したインストーラーをダウンロードします。
実行して画面の指示に従いインストールします。
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完了後、アプリケーションを起動します。
初期設定
起動後、日本語表示への切り替えなど基本設定を行います。
起動時の製品紹介画面で、右上のリストから「日本語」を選択
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「クイックセットアップ」をクリックし、デフォルトの動画解像度や保存先、キーボードレイアウトを設定。
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クイックセットアップをスキップした場合や、より細かい設定がしたい場合は、メニューの「Davinci Resolve」→「環境設定」へと移ります。基本的にはデフォルトのままで問題ありません。
設定の保存
設定変更後は保存を忘れずに行います。
環境設定画面右下の「保存」をクリック。
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反映を確認し画面を閉じます。
Davinci Resolveの基本機能
Davinci Resolveでの、動画編集機能の使い方をご紹介します。
プロジェクトの作成
新しい動画編集を始める際は、まずプロジェクトを作成します。
起動画面で「新規プロジェクト」を選択します。
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プロジェクト名を入力し「作成」をクリックします。
素材データの配置
編集に使う動画や画像データを、プロジェクト内に取り込みます。
「メディア」タブから素材ファイルをインポートします。
タイムラインにドラッグ&ドロップで配置します。
クリップ分割
不要な部分を取り除いたり、シーンを区切ったりする際に使う操作です。
「メディア」タブから素材ファイルをインポートします。
タイムラインにドラッグ&ドロップで配置します。
クリップの長さと速度の変更
クリップの端をドラッグして長さを調整し、速度変更機能でスローモーションや早送りも設定できます。
クリップの端をドラッグして長さを調整します。
右クリックし「速度変更」から再生速度を設定します。
エフェクト
トランジションやフィルターなどのエフェクトを加えることで、映像に変化をつけられます。
「エフェクト」パネルから使いたいエフェクトを選びます。
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対象クリップにドラッグ&ドロップして適用します。
タイムラインのズームイン・ズームアウト
細かい編集をする際は、タイムラインを拡大表示すると作業しやすくなります。
タイムライン下部のズームスライダーを操作します。
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キーボードショートカット(Command/Ctrl++、-)でも調整できます。
動画の出力
編集が完了したら、動画として書き出します。
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右下のロケットアイコンをクリックして「デリバー」ページに切り替えます。
出力形式やファイル名、保存先を設定します。
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「レンダーキューに追加」後、「レンダー開始」を実行します。
Davinci Resolveで保存した動画を復元する方法
編集した動画データを誤って削除してしまったり、保存先のドライブが認識できなくなったりするケースは少なくありません。こうした際にファイル復元ソフトが役立ちます。
Tenorshare 4DDiGは、誤削除やフォーマット後のデータでも復元を試みられる点が特徴で、Davinci Resolveのプロジェクトファイルや書き出し済みの動画を失った場合に最適です。動画だけでなく、画像や音楽なども対象となっており、破損した動画の修復機能もあります。
具体的な使い方は次のとおりです。
Tenorshare 4DDiG を起動し、削除した動画ファイルが存在するハードディスクやパーティションを選択し、スキャンします。
しばらく待つと、消してしまった動画ファイルが表示されます。復元前に、動画、写真、音楽、ドキュメントなどのファイルをダブルクリックすることによりプレビューが可能です。
復元したい動画ファイルを選択し、保存場所を選択します。例えばOneDriveまたはGoogle Driveなどのクラウドディスクに保存することを検討してください。
※データの上書きを防ぐため、元の保存場所とは異なるドライブや、OneDrive・Googleドライブなどのクラウドストレージを保存先に選ぶことを推奨します。
まとめ
Davinci Resolveの使い方は、ダウンロードとインストール、初期設定、プロジェクト作成という順序で進めれば無理なく身につけられます。クリップ分割やエフェクト、書き出しまでを経験すれば、日常的な動画編集には十分対応できるはずです。
万が一データを失った場合は、Tenorshare 4DDiGのような復元ソフトを候補に入れておくと安心です。無料でスキャンまで実行できますので、まずは実際に触ってみることから始めてください。
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