- 1 Live2dには無料の「フリー版」があり、期間制限なく利用できる
- 2 ダウンロードは公式サイトからエディターを取得し、起動時にフリー版を選択して完了
- 3 ダウンロードできないトラブルは、OS選択ミスやメールアドレス未入力が主な原因
- 4 Live2d Cubismの操作は「イラストのパーツ分け→モデリング→アニメーション出力」の三段階で進む
Live2dのダウンロードは、公式サイトからエディターをインストールし、起動時にフリー版を選択するだけで完了します。有料のPro版トライアルを試さずにフリー版として起動する選択肢も用意されています。
一方で、OSの選択ミスやメールアドレス入力の未完了といったケースで、ダウンロードできないというトラブルが目立ちます。
本記事では、ダウンロードからインストール、アップデート方法、実際のモデリングまでを一つずつ確認しながら進めます。
Live2d基本情報
Live2dは、1枚のイラストから2Dモデルに立体的な動きを与えられる、Vtuberモデル制作などで広く使われているツールです。ソフト名は「Live2d Cubism」で、モデリング用の「Cubism Editor」と、完成データの動作確認用の「Live2d Viewer」がセットでインストールされます。
フリー版は機能制限があるものの、期間の縛りなく無期限で利用できる点が特徴です。トライアル版は42日間だけPro版相当の全機能を試せますが、期限が過ぎると自動的にフリー版へ切り替わります。
Live2dフリー版をダウンロードする方法
ここではフリー版ダウンロードの具体的な手順を、公式サイトのアクセスからインストール完了までの流れで紹介します。
ダウンロード手順
Live2dダウンロードは、公式サイトのエディターページからOSを選び、必要事項に同意して進める流れです。
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「Live2d Cubism ダウンロード」で検索し、ダウンロードページを開きます
使用許諾契約とプライバシーポリシーに同意
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初めての場合は「初めてダウンロードする」を選び、メールアドレスを入力
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「最新のリリース版をダウンロードする」をクリックし、セットアップファイルを取得
インストール手順
ダウンロードしたセットアップファイルを実行すると、インストール作業に進みます。
ダウンロードしたLive2d_Cubism_Setupファイルをダブルクリック
言語を選択し、ライセンス契約書に同意
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インストール先を選び、「インストール」をクリック
Editorを起動すると選択画面が表示されるので、フリー版で始める場合は「フリー版として起動」を選んでください。
アップデート方法
アップデート方法は、Editor起動時の通知や更新履歴から確認するのが基本です。バージョンが古いと新しいモデルデータの読み込みに不具合が出る場合があるため、定期的な確認が推奨されます。
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Cubism Editorを起動し、アップデート通知か公式サイトの更新履歴を確認
最新版のインストーラーを取得
既存のEditorを終了し、新しいセットアップファイルを実行
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インストール後、バージョン情報を確認し更新を確認
Live2dの使い方
Live2d Cubismの操作は、イラストの準備からモデリング、アニメーション出力までの三段階に分かれています。
イラストの準備(パーツ分け)
モデリングの前段階として、イラストソフトでパーツごとにレイヤーを分けておく作業が必要です。目・眉・口・髪の毛などをPSD形式で個別レイヤーに保存すると、Cubism Editorへの読み込みがスムーズになります。パーツ分けが粗いと後の修正が増えるため、この段階を丁寧に進めることが効率化につながります。
モデリング(Live2d Cubism Modeler)
パーツ分けしたPSDファイルをCubism Editorに読み込み、各パーツに変形パラメータを設定していきます。まずは入門チュートリアルで基本操作を把握するとつまずきにくくなります。目の開閉や口の動きなどを設定し、プレビューエリアで動作を再生して確認する流れが基本です。
アニメーション・出力(Live2d Cubism Animator)
モデリング完了後、Cubism Animatorでモーションを作成し、動画やアプリ用データとして書き出します。まばたきなど短いモーションから調整すると全体の動きを確認しやすくなります。フリー版では出力形式や商用利用に制限がある場合があるため、事前に機能比較表で確認しておくと安心です。
Live2dで作成したアニメを復元する方法
長時間かけて作成したLive2dのモデルデータやアニメーションファイルが、誤操作やパソコンの不具合で消えてしまうケースは少なくありません。こうした場合はデータ復元専用ソフトのTenorshare 4DDiGを使うと、削除したファイルや破損したデータを見つけ出せる可能性があります。
このソフトはSSDやHDD、SDカード、USBメモリなどのストレージをスキャンし、失われたファイルの復元を試みます。拡張子can3やcmo3のファイルを含めた数多くのファイルに対応しています。スキャンだけなら無料でできるため、気軽にファイルの復元有無を確認することが可能です。
具体的な操作手順は次のとおりです。
Tenorshare 4DDiG を起動し、モデルデータやアニメーションファイルが存在するハードディスクやパーティションを選択し、スキャンします。
しばらく待つと、消してしまったアニメーションファイルが表示されます。復元前に、動画や画像などのファイルをダブルクリックすることによりプレビューが可能です。
復元したいファイルを選択し、保存場所を選択します。例えばOneDriveまたはGoogle Driveなどのクラウドディスクに保存することを検討してください。
※データの上書きを防ぐため、元の保存場所とは異なるドライブや、OneDrive・Googleドライブなどのクラウドストレージを保存先に選ぶことを推奨します。
まとめ
Live2dダウンロードは、公式サイトからエディターを取得し、起動時にフリー版を選ぶだけで費用をかけずに始められます。ダウンロードからインストール、アップデート方法、イラストのパーツ分けからモデリング・アニメーション出力までの流れを押さえれば、初めてでも一通りの制作工程を体験できます。
万が一モデルデータやアニメーションファイルを失ってしまった場合に備え、Tenorshare 4DDiGのようなデータ復元ソフトを知っておくと安心です。
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