Windows 10/11でdocxが開けない時の対処法5つ

authorPic 加藤篤人 最終更新日 2022-01-18 14:04:41オフィス復元に行く

拡張子.docxのWord(ワード)ファイルを開こうとして、突然「(ファイル名).docxは内容に問題があるため、開くことができません。」という画面が表示されたことはありませんか?このエラーが表示されてdocxファイルが開けなくても、諦めないでください。

これから、Windows10でdocxが開けない時の対処法についてご紹介いたします。どうすれば無事にdocxファイルを開けるようになるのか、確認して対処できるようにしましょう。

Part1:docxは内容に問題があるため、開くことができません

拡張子.docxのワードファイルを開こうとすると、このようなエラー表示が出ることがあります。

docxは内容に問題があるため、開くことができません

この表示が出て、「docxファイルを一から作り直さないといけないの?」と思ってはいけません。エラーの原因は様々ありますが、これから紹介する対処法を試していけば、docxファイルを開けるようになります。

Part2:docxが開けない時の対処法

ここでは、docxが開けない時の対処法を5つご紹介いたします。

対処法1:開けないdocxファイルの拡張子を変更する

例えば、docxファイルを開こうとしているプログラムがWord 97 – Word 2003の場合、拡張子は「.doc」であるため、Office Word 2007以降の新しい拡張子「.docx」ファイルを正常に開けないことがあります。この場合は、拡張子を「.doc」に書き換える必要があります。また、メモ帳の拡張子「.txt」に変更すると開ける場合もあります。ファイル名の後に拡張子を表示させ、書き換えられるようにする方法を説明します。

対処法2:他のプログラムで開けないdocxファイルを開く

Microsoft Officeと互換性のある他のプログラムを使うと、docxファイルを開ける可能性があります。他のプログラムの具体例としては、「WPS Office」、「Apache OpenOffice」、「LibreOffice」などを試してみてください。

対処法3:旧バージョンのMicrosoft Officeでファイルを開く

対処法1で述べたとおり、新バージョンのMicrosoft Wordだと正常に開けない場合があるため、旧バージョンで復元するとワードファイルを開ける場合があります。

ワードファイルを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。
「以前のバージョン」タブをクリックします。以前のバージョンが存在する場合はリストが表示されるので、バージョンを選んで復元をクリックします。

対処法4:Googleドキュメントを利用して開けないdocxファイルを開く

Googleアカウントをお持ちの方は、Googleドキュメントを利用して開けないdocxファイルを開く方法があります。

開けないdocxファイルをGmailに送信するか、Googleドライブにアップロードします。
ファイルを右クリックし、[アプリで開く]>[Googleドキュメント]を選択します。
[ファイル]タブから[ダウンロード]>[Microsoft Word(.doc)]を選択します。
パソコンにダウンロードしたワードファイルを開けるかどうか確認してください。

対処法5:オフィスの「開いて修復」 機能を利用して開けないdocxファイルを開く

Word上の[ファイル]タブを選択し、[開く]から対象のファイルを選択します。
[開く]横の▼から[開いて修復]をクリックします。

Part3:開けないWordファイルを完全に復元する方法

以上に挙げた方法を試してもエラーが出る場合、Wordファイルが破損している可能性があります。この場合でも、データ復元ソフトデータ復元ソフト「Tenorshare 4DDiG」を使えば、Wordファイルを復元することが可能です。

4DDiGとは、誤って削除したデータから、システムクラッシュ、フォーマットデータの破損悪質なウイルスなどで失ったデータまで復元できる強力なソフトです。事前に何かを設定したり、専門知識が必要だったりすることもなく、簡単な操作でファイルを復元することが可能です。

4DDiGは以下のリンクからインストールできます。

無料ダウンロード

PC用

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Mac用

安全的にダウンロード

4DDiGで、Wordファイルを復元する手順を解説いたします。

4DDiGをインストールして起動すると、以下の画面が表示されます。紛失したファイルの元の保存場所を選択して、右下にある「スタート」をクリックすると、保存場所がスキャンされます。
データ復元
スキャンしたフォルダやファイルが表示されるので、そこから復元したいファイルを選びます。右上の「フィルタ」や検索窓を使って、ファイルの種類や、ファイル名から検索なども可能です。ファイルを選択したら、下の「復元」をクリックします。
データ復元
データの新しい保存先を選択し、「OK」をクリックすると、復元作業が開始されます。

*復元データの新しい保存先は、元の保存場所にはしないでください。元の場所にあったデータが上書きされてしまい、データの復元が不可能になる恐れがあります。

データ復元

Part4:まとめ

docxファイルが開けない時の対処法5選と、docxファイルを復元できるソフト4DDiGをご紹介しました。

対処法を試してもdocxファイルが開けない場合は、docxファイルが破損している可能性があります。また、対処法5選は拡張子を書き換えたり、他のプログラムを使ったりと、docxファイルのままMicrosoft Wordプログラムで開きたい人には合わない方法もありました。その場合は、データ復元ソフト4DDiGをおすすめします。4DDiGを使えば簡単にdocxファイルが復元できます。文字化けしたWordファイルを直すにはこの記事をご参照ください。

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