DJI Osmo PocketのSDカードおすすめ4選|入れ方・容量・選び方を解説

DJI Osmo PocketのSDカード選び方ガイド|おすすめ4選とデータ復元方法

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カテゴリ:SDカード|更新日:2026-09-17 17:48:12

Osmo Pocket 4には107GBの内蔵ストレージがあります。それでも4K動画を回し続ければ、旅行の2日目には残量が気になり始めます。

そこで足すのがmicroSDカードです。ただし、容量だけで選ぶと、録画が途中で止まることもあります。

この記事では、オズモポケットのSDカードの入れ方からDJI SDカードのおすすめ4選、DJI SDカードの容量の目安、消えたデータの復元方法までを解説します。

オズモポケットにSDカードを入れる方法

Osmo Pocket SDカードを買ったら最初の作業がカードの装着です。Osmo Pocket 4のmicroSDカードスロットは画面側から見て本体の左側面にあり、カバー付きで底面のUSB-Cポートとは別の場所です。DJIのユーザーマニュアルでは、概要図の9番がこのスロットにあたります。

※出典:DJI公式サイト(Osmo Pocket 4 製品ページ/ユーザーマニュアル)

Osmo Pocket 4概要図

手順は次のとおりです。

  • カメラの電源を切ります。

  • スロットのカバーを開けます。カバーは防水ではないので、力任せに引くのは避けてください。

  • 端子面の向きを合わせ、カチッと音がするまで押し込みます。

  • カバーを閉じ、電源を入れます。

  • 新しいカードは本体でフォーマットしてから使います。画面上部から下にスワイプし、続けて左にスワイプするとストレージ情報が表示され、そこから実行できます。

注意が2つ。DJIはユーザーマニュアルで、フォーマットするとカード内のデータがすべて消えて元に戻せないと案内しています。撮影済みのカードを使い回すなら先にパソコンへ移してください。もう1つは録画中の抜き差しで、カードが損傷しデータが失われる可能性があると明記されています。

DJI Osmo PocketにおすすめのmicroSDカード4選

Osmo Pocket 4が対応するのはmicroSDカードで最大容量は1TBです。DJIの「ハンドヘルド製品推奨メモリーカードリスト」を見ると、Osmo Pocket 4シリーズの欄に載るのは2種類。Lexar Silver plusの64GBから1TBと、Kingston CANVAS GO! Plusの64GBから512GBです。

DJI SDカードのおすすめは、容量より先に速度クラスで絞ります。ここで挙げる4枚は、いずれもU3とV30に対応します。推奨リストに載っているのは、このあとの3番と4番です。

1. SanDisk Extreme microSDXC

SanDisk Extreme microSDXC

アクションカメラ向けの定番です。SanDiskの公式ページによると現行モデルは最大読み出し240MB/秒、最大書き込み140MB/秒(この速度を支えるQuickFlowテクノロジーは64GBから1TBの容量で利用できます)。

最大2TBまでそろいますが、Osmo Pocket 4が対応するのは1TBまでなので、選ぶのはそこまでです。U3とV30に対応し、アプリのクラスは64GB以上がA2、32GBだけがA1です。防水・耐衝撃・耐温度・耐X線もそろいます。

2. Samsung PRO Plus

Samsung PRO Plus

Samsungの公式仕様は最大読み出し180MB/秒、最大書き込み130MB/秒。UHS-I U3、V30、A2に対応し、1TBモデルまで選べます。耐水・耐温度・耐X線・耐磁をうたい、屋外で持ち歩く使い方に向く1枚です。

同社の現行ラインアップにあるmicroSDは、PRO UltimateやEVO Plusです。

3. Lexar Professional

Lexar Professional

正式名称はLexar Professional SILVER PLUS microSDXCで、DJIの推奨リストには64GBから1TBが載っています。公式仕様は128GBから1TBで最大読み出し205MB/秒、最大書き込み150MB/秒(64GBは書き込み100MB/秒)。V30に対応し、Lexarは4K/60fpsの撮影に対応するとしています。

誤って消したファイルを探すLexar Recovery Toolも付属。迷ったらこの1枚です。

4. Kingston Canvas Go! Plus

Kingston Canvas Go! Plus

こちらもDJIの推奨リストに64GBから512GBが載ります。Kingstonの公式仕様では、現行のGen4モデル(SDCG4)が読み出し最大200MB/秒、書き込みは64GBから128GBで最大100MB/秒、256GB以上で最大160MB/秒です。U3・V30・A2に対応し、防水・耐振動・耐X線・耐温度をうたいます。

なお公表値は同社の社内テストによるもので、実際の速度はつなぐ機器によって変わると注記されています。

DJI用SDカードの容量はどれくらいがおすすめ?

DJI SDカードの容量は、内蔵ストレージとの合計で考えると決めやすくなります。DJI公式によると、内蔵107GBで記録できるのは標準ビットレートで1080p/24fpsなら約600分、4K/60fpsなら約220分です。

  • 128GB:内蔵とほぼ同じ量を足す感覚です。日帰りや週末の撮影ならここで足ります。
  • 256GB:旅行やイベントで連日撮る人向け。
  • 512GB以上:4Kの高フレームレートを多用する人や、カードを差し替えたくない人向け。上限は1TBです。

ただし大きいほど安心とは限らず、1枚にまとめるほど壊れたときに失うものが増えます。撮影を終えたら、その日のうちにパソコンへ移してください。

DJIカメラのSDカードから消えたデータを復元する方法

撮影した動画が見当たらないときは、まず撮影をやめてカードを抜いてください。書き込みが続くと消えたデータの上に新しいデータが重なり、戻せる見込みが下がります。

DJIのユーザーマニュアルには「データが破損または消失した場合、復元することはできません」と書かれています。これはカメラ本体でできることの話で、カードをパソコンにつなげば復元ソフトで中を探す余地は残っています。

Tenorshare 4DDiGは、SDカードやUSBメモリ、HDD・SSDから、誤って削除したファイルやフォーマットしたデータを復元できるソフトです。写真・動画など2000種類以上のファイル形式に対応し、DJI SDカードのデータが消えたときにも使えます。

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手順は3つです。

  • カードリーダーでSDカードをパソコンに接続し、4DDiGを起動してそのカードを選んでスキャンします。

    SDカードをスキャン
  • しばらく待つと見つかったファイルが並び、写真や動画はダブルクリックで中身を確認できます。

    データ確認
  • 必要なファイルを選び、元のカード以外の場所に保存します。

    データを復元

保存先に元のカードを選ぶと上書きされて復元できなくなる恐れがあるため、別のドライブかクラウドを指定してください。

DJIオズモポケットとSDカードに関するよくある質問

DJI Osmo Pocketには何GBのSDカードがおすすめですか?

撮影時間で決まります。日常のVlogなら128GB、連日撮るなら256GB、4Kの高フレームレートを多用するなら512GB以上が目安です。内蔵107GBがあるので1枚目は128GBでも困りにくいはずです。

DJI Osmo PocketにmicroSDカードを入れる方法は?

電源を切り、本体のカバーを開けて端子の向きを合わせて差し込みます。カバーを閉じて電源を入れ、初回は本体でフォーマットしてください。録画中の抜き差しは、カードの損傷とデータ消失を招きます。

DJI Osmo Pocketで撮影した動画がSDカードから消えた場合は復元できますか?

上書きされていなければ、復元できる可能性があります。気づいた時点で撮影をやめてカードを抜き、パソコンに接続してTenorshare 4DDiGでスキャンしてください。復元したファイルは元のカード以外に保存します。

まとめ

Osmo Pocket SDカードは、U3・V30・A2を満たすものから選べば失敗しにくくなります。DJI SDカードのおすすめはDJIの推奨リストに載るLexarとKingstonが無難で、DJI SDカードの容量は内蔵107GBと合わせて128GB以上が目安です。オズモポケットのSDカードの入れ方は、電源を切ってカバーを開け、本体でフォーマットするだけ。

万一データが消えても、上書きされる前ならTenorshare 4DDiGで取り戻せる可能性があります。

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原田 凪沙 (編集者)

データ回復、Windows および Mac 関連の問題に関する執筆を専門としており、多くの人々にコンピュータの問題に対する効果的な解決策を提供してきました。

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