パソコンの立ち上げ時や再起動時に、「windowsの準備をしています コンピューターの電源を切らないでください」という画面が終わらずに進まない、何もできないトラブルがあります。「windowsの準備をしています、コンピューターの電源を切らないでください。」という画面はなぜ出てしまうのでしょうか?また、表示が終わらない場合、どうすればよいのでしょうか?

今回の記事では、「windowsの準備をしています」という画面表示が終わらない時の対処法をご紹介いたします。

  1. Part 1: Windows の準備をしていますって何?
  2. Part 2: 「windowsの準備をしています」が終わらない時の対処法
  3. Part 3: 起動できないパソコンからデータを復元

Part 1: Windows の準備をしていますって何?

「windowsの準備をしています コンピューターの電源を切らないでください」という画面は、Windowsの更新プログラムのインストール時によく表示されます。

Windows の準備をしています

更新プログラムのインストールはPCの(再)起動時に行われることが多く、アップデートが終われば「windowsの準備をしています」画面も消えるのですが、何らかの原因で再起動やアップデートがうまくできなかった場合、そのまま「windowsの準備をしています」という画面が終わらない現象が起きてしまいます。「windowsの準備をしています」画面が終わらない原因は様々です。PCそのものやハードディスク、周辺機器、デバイスドライバー、アプリなどの不具合や破損がエラーにつながっています。

次の対処法を試して、エラーを解消してください。

Part 2: 「windowsの準備をしています」が終わらない時の対処法

ここでは、「windowsの準備をしています」が終わらない時の対処法を5つご紹介いたします。

対処1. 4DDiG Windows Boot Geniusでパソコンを修復

「windowsの準備をしています」が終わらないパソコンは、4DDiG Windows Boot Geniusツールを使うことで修復・起動できます。

PCについて詳しい知識がなくても、手順通りに操作すればWindowsを修復し、起動できるようになります。まずは無料ダウンロードで試してみてください。

  1. 4DDiG Windows Boot Geniusをインストール、起動させます。

  2. プログラムを起動し、CD/DVDディスクをCD-ROMドライブに挿入するか、USBフラッシュメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。次に「今すぐ起動ディスクを作成する」をクリックし、修復ディスクの書き込みを開始します。

    今すぐ起動ディスクを作成する
  3. 修正するOSを選択し、次に起動メディアを作成するドライブを選択します。次に「次へ」をクリックすると、修復環境ISOのダウンロードが開始されます。

    修復環境ISOのダウンロードが開始
    注意:この作業で起動メディアは消去されますので、ご注意ください。また、事前にデータをバックアップしてください。
  4. 修復環境ISOのダウンロードが終了したら、ネットワークが正常に接続されていることを確認します。

    ネットワークが正常に接続されていることを確認
  5. 起動ディスクが作成出来たら、起動しないコンピュータに電源を入れ、起動を開始します。

    起動を開始
  6. 起動できないコンピュータに起動用メディアを挿入します。コンピュータを起動し、キーボードの「F12」または「ESC」を押してブートメニューに入ります。または、以下のブートキーを参照してください。

    ブートキー
  7. ブートメニューに入ったら、矢印キーで起動メディアを選択し、「enter」をクリックして起動を開始します。

    起動を開始
    注意:この作業で起動メディアは消去されますので、ご注意ください。また、事前にデータをバックアップしてください。
  8. 動かなくなったPCが正常に起動されると、4DDiG Windows Boot Geniusが自動的に起動します。「自動修復」をクリックして先に進みます。

    自動修復
  9. 次に、修復するパーティションを選択し、「修復を開始」をクリックします。

    修復を開始
  10. 自動修復が完了すると、PCが再起動し修復結果が表示されます。

    自動修復が完了

対処2.しばらく放置する

パソコンのスペック不足でアップデートに時間がかかる場合、「windowsの準備をしています」画面が消えるまで2~3時間を要する可能性があります。ハードディスクのアクセスランプ点灯がある場合、Windowsの処理は進行しています。

下手に強制終了すると他のエラーを発生させる恐れもあるため、アクセスランプが点灯している場合はしばらく待ちましょう。

対処3.強制終了

しばらく放置しても画面が終わっていない場合や、アクセスランプが点灯していない場合は、PCがフリーズしているかもしれません。電源ボタンを長押しして強制終了し、再度電源を入れてみましょう。

強制終了はPCに負担をかける操作なので、むやみやたらにやらないようにしてください。

対処4.BIOSをデフォルトに戻す

BIOSをデフォルトに戻すと、「windowsの準備をしています」画面が消えます。なお、BIOS設定を開く→BIOSを初期設定に戻す→設定を保存してPCが再起動されるという一連の操作画面やキーはパソコンの機種によって異なりますので、ご確認ください。

  1. PCの電源を入れた後、BIOS設定を開くキーを連打します。このキーは「F2」や「Delete」キーなど、パソコンの機種によって異なりますので、ご確認ください。
  2. BIOS画面は基本的にキー操作で行います。BIOSを初期設定に戻すキーを押します(「Setup Defaults」などと表示されています)。初期設定に戻すか確認画面が出るので、矢印キーで「Yes」を選択して「Enter」キーを押します。
  3. 設定を保存するキーを選択します(「Save and Exit」などと表示されています)。設定を保存して終了するか確認画面が出るので、矢印キーで「Yes」を選択して「Enter」キーを押すと、PCが自動的に再起動します。

対処5.スタートアップ修復を実行する

スタートアップ修復でエラーが解決できると、「windowsの準備をしています」画面も消える可能性があります。

  1. Windows回復環境(Windows RE)を起動します。起動方法はパソコンの機種によって異なりますので、ご確認ください(例として、「F12」などのファンクションキーを押しながらPCの電源を入れるなどが挙げられます)。

     

    *Windows10では、OSの起動を連続で2回失敗すると、3回目で自動的に回復環境が実行されます。

  2. 「オプションの選択」画面の「トラブルシューティング」をクリックし、「詳細オプション」画面の「スタートアップ修復」をクリックします。

    トラブルシューティング スタートアップ修復
  3. ユーザーアカウントを選択し、ログインパスワードを入力すると、スタートアップ修復が始まります。しばらく待つとスタートアップ修復が完了します。

対処6.SFCを実行してシステムファイルを修正する

システムファイルチェッカー(SFC)というツールで、システムファイルの破損やエラーをチェックして修復すると、「windowsの準備をしています」画面が終わらないトラブルが解決するかもしれません。

  1. Windows回復環境(Windows RE)を起動します。起動方法はパソコンの機種によって異なりますので、ご確認ください(例として、「F12」などのファンクションキーを押しながらPCの電源を入れるなどが挙げられます)。

     

    *Windows10では、OSの起動を連続で2回失敗すると、3回目で自動的に回復環境が実行されます。

  2. 「オプションの選択」画面の「トラブルシューティング」をクリックし、「詳細オプション」画面の「コマンドプロンプト」をクリックします。

    トラブルシューティング コマンドプロンプト
  3. 「sfc /scannow」と入力します。確認が完了するまでしばらく待ちます。
  4.  

    スキャン結果が表示されます。

    ▪「Windowsリソース保護は、整合性違反を検出しませんでした。」と表示された場合、破損やエラーのあるシステムファイルがなかったことを意味します。

     

    ▪「Windowsリソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。」と表示された場合、破損したファイルが正常に修復されたことを意味します。PCが正常に使えるか確認しましょう。

 

以上、「windowsの準備をしています」という画面が終わらない時の対処法をご紹介しましたが、Windows Updateや初期化によって、大切なデータが消える可能性があります。普段からバックアップを取っておくか、次にご紹介するデータ復元方法を知って、データ消失を防ぐようにしましょう。

Part 3: 起動できないパソコンからデータを復元

「更新サービスに接続できませんでした」エラーによってパソコンが正常に立ち上がらなくて、パソコンからデータを救出する場合、データ復元ソフト4DDiGで起動ディスクを作成してファイルを復元します。

4DDiGは、誤って削除したデータから、パソコンのシステムクラッシュ、フォーマットやシステムの破損、悪質なウイルスなどで失ったデータまで復元することが可能なソフトです。事前に何かを設定したり、専門知識が必要だったりすることもなく、簡単な操作でファイルを復元することが全部可能です。

  • 100%安全
  • 高い復元率
  • 使いやすい
  • 低いコスト

起動ディスクを作成する前に、以下のものをご用意ください。

  • 正常に動作するコンピューター
  • 1.5G以上の空のUSBドライブまたはCD / DVD
  • 4DDiGデータ復旧ソフト
  1. 4DDIGデータ復元ソフトを正常に動作するパソコンにインストールし、起動させます。

  2. 「クラッシュしたシステムからデータを復元」をクリックします。

    クラッシュしたシステムからデータを復元
  3. 起動ディスクを作成する

    外付けUSB / DVDドライブを選択して「作成」をクリックします。(USB / DVDは、起動ディスクを作成するためにフォーマットされることに注意してください。また、作成中はドライブを何もしないでください。)

    起動ディスクを作成する 起動ディスクを作成する 起動ディスクを作成する
  4. 起動可能なディスクを正常に作成する

    起動可能なディスクを正常に作成する
  5. クラッシュしたコンピューターを起動ディスクから起動する

    クラッシュしたコンピューターに起動ディスクを挿入してから、パソコンを再起動します。その後、コンピューターのロゴが表示され、デバイスのBIOS設定に入るまで対応するキーを押します。(開始キーはシステムごとに異なる可能性があり、このページを参照しましょう。)

  6. クラッシュしたコンピューターからデータを復元する

    BIOSに入ったら、矢印キーを使用してブートタブに切り替え、ブートデバイスを選択します。その後、クラッシュしたシステムがファイルのロードを開始し、構成が完了するまでしばらくお待ちください。これで4DDiGが自動的に起動し、場所を選択してデータの回復を開始できます。データの安全を確保するために、復元したデータをローカルディスクではなく外部ドライブに保存することをお勧めします。

まとめ

「windowsの準備をしています コンピューターの電源を切らないでください」という画面が終わらず、何もできないエラーを解決する方法を5つご紹介しました。「windowsの準備をしています」画面が終わらない場合、今回ご紹介した方法を1つずつ試してみてください。「windowsの準備をしています」画面が終わらないエラーは主にWindows Update時の不具合によって発生します。エラー解決時に大切なデータが消えるトラブルもあり得ますので、併せてご紹介したデータ復元方法も是非覚えてお試しください。簡単にできるのでデータ復元ソフト4DDiGをオススメです。

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