Windows Update·自動更新を無効にする方法

authorPic 加藤篤人 最終更新日 2022-04-29 16:22:21Windows修正に行く

Windowsはセキュリティ強化やバグ修正の観点から、更新プログラムを自動でダウンロード、インストールする設定(Windows Update)になっています。しかし、このWindows Updateの自動更新によって、かえって不具合が発生したり、データが勝手に消えてしまったりするトラブルも報告されています。このようなトラブルを防ぎたい場合は、自動更新を無効にすることができます。

今回の記事では、Windows Updateの自動更新を無効にする方法をご紹介いたします。

Part1: Windows Update·自動更新を無効にする方法

Windows10には「Windows 10 Pro」と「Windows 10 Home」の2つのバージョンがあり、バージョンによってWindows Updateの自動更新を無効にする方法が異なります。バージョンがどちらかわからない場合は、次の方法で確認してください。

  • ステップ1Windowsスタートボタンを右クリックして「システム」をクリックします。
  • ステップ2スクロールして「Windowsの仕様」の「エディション」にて、「Windows 10 Pro」か「Windows 10 Home」か確認できます。
  • Windowsの仕様

Windows 10 Homeの場合

  • ステップ1タスクバーの検索窓に「コントロール パネル」と入力して、コントロールパネルを選択します。
  • ステップ2「システムとセキュリティ」をクリックします。
  • システムとセキュリティ
  • ステップ3「管理ツール」をクリックします。
  • 管理ツール
  • ステップ4「サービス」をダブルクリックします。
  • サービス
  • ステップ5「Windows Update」をダブルクリックします。
  • Windows Update
  • ステップ6「スタートアップの種類」で「無効」を選択し、「サービスの状態」で「停止」を選択します。サービスの状態が停止になったのを確認し、「適用」をクリックします。
  • スタートアップの種類
  • ステップ7「回復」タブにし、「最初のエラー」から「何もしない」を選択し、「適用」をクリックします。
  • 「最初のエラー」から「何もしない」を選択

    これだけでは、Windows Updateがスケジュール化されていると再び自動更新が始まってしまうので、次のステップで「タスクスケジューラ」でもWindows Updateの自動更新を無効化します。

  • ステップ8ステップ4の「管理ツール」画面に戻り、「タスク スケジューラ」をダブルクリックします。
  • ステップ9左側のフォルダーを展開していき、タスクスケジューラライブラリ\Microsoft\Windows\Windows Updateを選択します。
  • ステップ10画面中央上側にAutomatic App Update、Scheduled Start、sih、sihbootなど表示されます。それらすべてにおいて、右クリックから「無効」を選択します。
  • 無効
  • ステップ11タスクスケジューラライブラリ\Microsoft\Windows\UpdateOrchestratorを選択します。Maintenance Install、Policy Install、Resume On Boot、Schedule Scanにおいて、右クリックから「無効」を選択します。

Windows 10 Proの場合

Windowsキー+Rキーで「ファイル名を指定して実行」を起動させ、「gpedit.msc」と入力してEnterキーを押します。
gpedit.mscと入力
左側のフォルダーを展開していき、コンピュータの構成\管理用テンプレート\Windowsコンポーネント\Windows Updateを開きます。
画面右側の設定欄にある「自動更新を構成する」と、「推奨される更新の自動更新を有効にする」を無効にします。
「推奨される更新の自動更新を有効にする」を無効にします

Part2: Windows Update·自動更新を止められない時の対処法

Part1の操作を行ってもWindows Updateの自動更新を止められない場合、次の2つの方法を試してみてください。

対処法1. 更新を7日間一時停止

Windowsのスタートボタンをクリックし、「設定」をクリックします。
「更新とセキュリティ」をクリックします。
画面左側「Windows Update」を選択して、「更新を7日間一時停止」をクリックします。
更新を7日間一時停止

対処法2. アクティブ時間の変更

上記ステップ3の「Windows Update」を選択するところまで一緒です。そこから「アクティブ時間の変更」をクリックし、アクティブ時間を指定します。

このアクティブ時間中は、自動でパソコンが再起動されることはありません。Windows Updateの自動更新は再起動時に行われるため、自動でパソコンが再起動されないということは、Windows Updateの自動更新も行われないということになります。

Part3: Windows Update·自動更新によって失われたデータを復元

Windows Updateの自動更新によって、勝手にデータが消えるというトラブルがあります。これが嫌でWindows Updateの自動更新を無効にするわけですが、万が一設定が間に合わずにデータが消えてしまった場合や、すでにデータが消えている場合、データを復元できないのでしょうか?データ復元ソフト4DDiGを使えば解決します。4DDiGはあらゆるデータを復元することが可能です。

4DDIGをインストールし、起動します。

無料ダウンロード

PC用

安全的にダウンロード

無料ダウンロード

Mac用

安全的にダウンロード

ファイルが失われた場所を選択して、右下にある「スタート」をクリックすると、ファイルがスキャンされます。
データ復元
そこから復元したいデータを選択していきましょう。復元するデータの選択が終わったら、画面の右下にある「復元」をクリックします。
データ復元

Part 4: まとめ

Windows Updateはセキュリティ強化やバグ修正の観点から、初期設定のまま自動更新にしている人が多いかと思います。しかし、データが勝手に消えるなどのトラブルもあり、Windows Updateの自動更新を無効化したい人もいます。今回はWindows Updateの自動更新を無効にする方法をご紹介しました。

無効化が間に合わず、Windows Updateの自動更新でデータが消えてしまった場合は、データ復元ソフト4DDiGで復元しましょう。簡単にできるのでオススメです。

4DDiG - Mac/Windows Data Recovery
高い復元率のデータ復元ソフトー4DDiG

✔どんな状況でも、すべてのデータを復元できる(Windows 11/10も対応)

✔画像、動画、ドキュメント、オーディオなど、1000 種類以上のファイルを復元する

✔フォーマット、パーティションの破損、システムのクラッシュ、ウイルス攻撃などにより失われたファイルを復元する

✔専門知識は要りなくて、たっだ3ステップでデータを復元できる

(この記事を評価する)

平均点4.5 人が参加しました)

人気記事