【Mac向け】自動保存からPhotoshop ファイルを復元する

authorPic 加藤篤人 最終更新日 2024-01-16 10:43:26コンピューターデータ復元に行く

PSDファイルを削除してしまった、またはPSDファイルが突然消えてしまったという経験はありますか?画像編集をよくする人や、デザイナーなどのプロの多くは、MacのパソコンとAdobe Photoshopというソフトを使用しています。そしてpsdファイルとは、photoshop専用の形式ファイルです。

せっかく作り上げたpsdファイルが、誤操作や機器の不具合など何らかの原因でなくなってしまっては困りますよね?しかし、Macの一時ファイルを使用したり、復元ソフトを使用したりすれば、消えたpsdファイルを復元することが可能です。Adobe Photoshoから自動保存、バックグラウンド保存の機能が付き、定期的に保存してくれることで突然のクラッシュ時に未保存してそのまま閉めることを回避するためにも便利な機能となっています。自動保存から消えたPSD fileを復元できます。また、「Tenorshare 4DDiG(Mac)」のような専門的なデータ復元ソフトで一瞬にPSDファイルを復元できます。

それでは、Macでpsdファイルを復元する方法を注意点とともにご紹介していきます。

Part 1: Macで削除されたPSDファイルを復元できるソフト

ここでは、Macで使える削除されたpsdファイルを復元できるソフトをご紹介します。

データ復元ソフト「Tenorshare 4DDiG(Mac)」は、Macのハードドライブや、外付けのハードディスク上のさまざまなファイルを復元できるソフトで、使い方も簡単、無料でダウンロードできます。もちろんPhotoshopのpsdファイルも復元できます。

Tenorshare 4DDiG(Mac)は、無制限で100%安全にデータを復元できる専門ツールです。ここでは、4DDiGを使ったpsdファイルの復元方法について説明していきます。

4DDiG-Macをインストールし、起動します。

無料ダウンロード

PC用

安全的にダウンロード

無料ダウンロード

Mac用

安全的にダウンロード

psdファイルが保存されていた場所を選択して、「スキャン」をクリックします。
スキャンをクリック
しばらく待つと、スキャン結果が出ます。復元したいpsdファイルを選び、「復元」をクリックします。
復元をクリック
見つけたファイルを保存するための場所を選んで’、すると、「復元完了」できます。
復元完了

注意: データの新しい保存先は、元の保存場所にはしないでください。

Part 2: MacのPhotoshop自動保存でpsdファイルを見つける

ここでは、復元ソフトではなくMacのパソコンを使って、保存されていなかったpsdファイルを復元する方法をご紹介します。

Photoshopには、一定の時間が経つと自動的にpsdファイルを保存してくれる機能があります。しかし、この自動保存機能をあらかじめ設定していなければ、自動保存されません。自動保存の時間の間隔は任意に設定することができ、この機能を使用していれば、もしpsdファイルを未保存のままPhotoshopを終了してしまったり、psdファイルが消えてしまったりしても復元することができます。

Photoshopで自動保存したファイルは、Macの以下のフォルダにあります。

Macintosh HD/Users/<ユーザー名>/Library/Application Support/Adobe/Adobe Photoshop/AutoRecover

自動保存の場所

このAutoRecoverファイルがないと、自動保存を設定していないということなので、未保存のファイルが復元できません。そこで次に、Photoshopの自動保存を設定する方法をご説明します。

MacでPhotoshopの自動保存を設定する方法は?

Photoshopのツールバーにある「Photoshop」タブをクリックし、「環境設定」の「ファイル管理」をクリックします。

ファイル管理を開く

表示された環境設定ウィンドウの「ファイル管理」をクリックすると、自動保存の回復時間を設定することができます。

自動保存時間を設定

Part 3: MacでPhotoshopの「一時ファイル」からpsdファイルを復元する

MacにはTime Machine(タイムマシン)というバックアップ機能があります。しかし、この機能をあらかじめ設定していないと、psdファイルは自動保存されません。ここでは、このTime Machineで自動バックアップを設定する手順と、バックアップした一時ファイルからpsdファイルを復元する方法をご紹介します。

最初に、Time Machineで自動バックアップを設定する手順をご説明します。

Macに外付けハードディスクを接続します。
メニューの「システム環境設定」からTime Machineを選択します。
time machineを開く
「ディスクを選択…」をクリックします。
ディスクを選ぶ
バックアップに使うディスクを選択し、「ディスクを使用」をクリックします。
ディスクを使う
Time Machineを「入」にセットすると、次のデータを見ることができます。
入を選ぶ
「Time Machineをメニューバーに表示」にチェックを入れます。
time machineをチェック

次に、Time Machineを使った一時ファイルの復元方法をご説明します。

メニューバーのTime Machineアイコンをクリックして「Time Machineに入る」を選択します。
復元したいフォルダやファイルを選択して、「復元」をクリックします。バックアップデータの日付を選んでファイルを選択することも可能です。
time machineで復元

Part 4: Photoshopの「最近使用したファイルを開く」で保存されていないpsdファイルを復元する

Photoshopには、「最近使用したファイルを開く」という機能があります。何らかの原因でpsdファイルを未保存のまま終了してしまった場合、この機能を使うことで保存されていないpsdファイルを復元することができます。

具体的には、Photoshopのツールバーにある「ファイル」タブをクリックし、「最近使用したファイルを開く」をクリックすると、保存していなかったpsdファイルを開くことができます。

select office documents

Part 5: まとめ

Macでphotoshopのpsdファイルを復元する方法をご紹介しました。まず、photoshopの自動保存を確認して、またMacの一時ファイルを使用したpsdファイルの復元方法は、Macであらかじめ設定していないと使えません。一方、復元ソフトTenorshare 4DDiG(Mac) を使用したpsdファイルの復元方法は、事前の設定は必要なく、復元方法も簡単で便利です。

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