【解決済み】SDカード/USBメモリの書き込み禁止を解除する方法

authorPic 加藤篤人 最終更新日 2021-12-01 10:37:58SDカードに行く

SDカードやmicroSD、USBメモリにデータの保存や削除をしようとしたら、「このディスクは書き込み禁止になっています。」と表示されることがあります。表示の下には「書き込み禁止を解除するか、別のディスクを使ってください。」とありますが、心当たりのないエラーでどうしたらいいかわかりません。どう対処したら良いのでしょうか?

今回は、「【解決済み】SDカード/USBメモリの書き込み禁止を解除する方法」と題して、SDカードやUSBメモリが書き込み禁止になった原因と解除する方法、そして、万が一書き込み禁止を解除できなかった場合の対処法もご紹介いたします。

Part 1: SDカードやusbメモリが書き込み状態になった原因

SDカードやusbメモリが書き込み状態になったの主な原因は以下の通りです。

  • 書き込み禁止スイッチがロックしています。
  • 書き込み権限がありません。
  • グループポリシーエディターが間違っています。
  • SDカードがいっぱいになりました。
  • ウイルスに感染してしまいました。
  • SDカードが壊れました。
  • SDカードの書き換え回数が上限に達しました。

Part 2: SDカード/USBメモリの書き込みを解除する方法

SDカードやマイクロSDカード、USBメモリの書き込み禁止を解除する方法を4つご紹介します。

方法1:SDカードまたはUSBメモリ内の「ロック」と書かれているスイッチをオフにする

ほとんどのSDカードやUSBメモリの外側にはロックスイッチがあります。ロックをかけると、誤ってデータを削除したり上書きしたりするのを防げるのですが、物理的なスイッチなのでいつの間にかオンになっていることがあります。ロックスイッチがオンになっていないか確認しましょう。

方法2:SDカードまたはUSBメモリの書き込み権限を確認する

  • Step 1Windowsエクスプローラーで該当するSDカードまたはUSBメモリを右クリックして、「プロパティ」を選択します。
  • Step 2「セキュリティ」タブの「アクセス許可(P):Everyone」内にある「書き込み」欄で、「許可」にチェックが付いているか確認してください。
  • SDカードまたはUSBメモリの書き込み権限を確認する手順2
  • Step 3チェックがない場合は、「編集」をクリックして、「書き込み」にチェックを入れて「OK」を押します。
  • SDカードまたはUSBメモリの書き込み権限を確認する手順3

方法3:グループポリシーエディターで書き込みアクセス権の拒否を無効にする

  • Step 1「Windows」キー+「R」キーを押して出てきた「ファイル名を指定して実行」画面に「gpedit.msc」と入力し、「OK」を押します。
  • グループポリシーエディターで書き込みアクセス権の拒否を無効にする手順1

    *Windows10の場合は、ローカルグループポリシーエディターのインストールから始める必要があります(https://www.reneelab.jp/wp-content/uploads/sites/5/2018/06/gpedit-enabler.zip)。ファイルをダウンロードして解凍した後、ファイル「gpedit-enabler.bat」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。

  • Step 2画面左側から「コンピューターの構成」 > 「管理用テンプレート」 > 「システム」 > 「リムーバブル記憶域へのアクセス」を選択していきます。画面右側の「リムーバブルディスク:書き込みアクセス権の拒否」をダブルクリックします。
  • グループポリシーエディターで書き込みアクセス権の拒否を無効にする手順2
  • Step 3「無効」にチェックを入れます。
  • グループポリシーエディターで書き込みアクセス権の拒否を無効にする手順3

方法4:SDカードまたはUSBメモリの容量を解放する

容量がフルに埋まっていると、エラーが発生する恐れがあります。不要なファイルを削除する、データを移動するなどして容量を解放しましょう。ディスク容量は、WindowsエクスプローラーでSDカードまたはUSBメモリを右クリックして、「プロパティ」を選択すると確認できます。

SDカードまたはUSBメモリの容量を解放する

Part 3: SDカード/USBメモリの書き込みを解除できない対処法

これまで、SDカードやUSBメモリの書き込み禁止を解除する方法をご紹介してきました。一方で、SDカードやUSBメモリの書き換え回数が上限に達した、壊れた、またはウイルスに感染した場合においては、書き込み禁止を解除できない可能性が極めて高いです。

データを救出するにはどうしたら良いのでしょうか?データ復元ソフトTenorshare 4DDiGを使えば、SDカードやUSBメモリ内のファイルを取り出すことが可能です。

4DDIGをインストールし、起動します。

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Mac用

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紛失したファイルの元の保存場所(SDカード/USBメモリ)を選択して、右下にある「スタート」をクリックすると、ファイルがスキャンされます。
あるパスをスキャン
そこから復元したいファイルを選択していきましょう。復元するデータの選択が終わったら、画面の右下にある「復元」をクリックします。
MP3/音楽ファイルを復元

こちらのビデオのチュートリアルに従って、Excelファイルを復元しましょう!

Part 4: まとめ

SDカードやUSBメモリが書き込み禁止になった原因と解除方法についてご紹介しました。 万が一SDカードやUSBメモリの書き込み禁止を解除できなかった場合、SDカードやUSBメモリ内のデータを救出する必要があります。データ復元ソフト4DDiGを使えば、誰でも簡単にデータを取り出すことが可能です。

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