【完全無料】USBメモリから消えたデータを復元できる方法とフリーソフト

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カテゴリ:USB復元|更新日:2024-05-16 15:47:00

昨今、プライベート及びビジネスの面においてパソコンは欠かせなくなりました。データをバックアップしたり持ち運ぶときによく使われるのが、USBメモリ。多くのデータが保存できて非常に便利ですが、USBメモリ内のデータやファイルが意図せず削除されていた経験が一度はあると思います。

この記事では、USBメモリ内の削除されたデータやファイルを完全無料で復元できる最強のおすすめフリーソフトをご紹介いたします。USBデータ復旧を自分で行い、ファイルを復元する方法もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

Part1.USBのデータが消えるのはなぜ?

USBメモリのデータやファイルが消えるのは、データの破損が主な原因です。

USBメモリはコンパクトなサイズで手軽に持ち運びできますが、その手軽さ故に意図せず衝撃が加わったりすることがあります。その衝撃により、内部のデータやファイルが破損し削除されてしまう場合があります。

衝撃だけではなく、一部水に濡れてしまったりすることで同様に削除されてしまいます。

バッグに入れて持ち運ぶ際には、USBメモリがバッグ内で暴れないようケースに入れるなどして持ち運びましょう。

Part2.完全無料なソフトでUSBデータを復元する方法

意図せずにUSBメモリ内のデータが消えてしまった、なんてこともあると思います。そんなときにおすすめなのが、フリーソフトの「4DDiG Windows Data Recovery Free」です。
削除されたデータやファイルを完全に復元できる、無料のおすすめフリーソフトです。フォーマット、クラッシュしたOS、HDDの問題など、様々な状況下において無料でデータを復元できます。

無料ダウンロード

安全なダウンロード

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  • スキャン対象の選択:

    Tenorshare 4DDiGの公式ウェブサイトから4DDiG Windows Data Recovery Freeをダウンロードし、パソコンにインストールします。インストールが完了したらアプリケーションを起動します。プログラムが起動後の画面で、右上隅にある「シェア」ボダンをクリックし、FacebookまたはTwitterに拡散して100㎆までデータを復元できます。復元したいデータが存在するドライブやパーティションを選択して、スキャンします。

    「スキャン」
  • ファイルのプレビュー:

    削除されたファイルを全てスキャンするのには時間がかかります。スキャン結果が出ましたら、詳細をプレビューするためにお探しのファイルタイプをクリックすることができるようになります。

    ファイルのプレビュー
  • 復元場所の選択:

    復元したファイルの保存場所を選択します。 なお、元の場所に直接データを復元するのはおすすめしません。異なる場所、例えば外部ドライブにデータを保存することを検討してください。

    復元場所の選択
    注意:

    保存パスを元の場所を選択すれば、データが上書きして復元できない恐れがあります。

Part3.「以前のバージョンを復元」機能で復元する

削除されたUSBメモリ内のデータやファイルを復元する方法の1つ目として、”以前のバージョンを復元”機能が使えます。

  • USBメモリを接続。復元したいデータやファイルが格納されていたフォルダを選択

  • 右クリック→「プロパティ」をクリック

    open usb property
  • 「以前のバージョン」タブをクリック→バージョンを選択して「復元」をクリック

    recover usb previous version

Part4.「chkdsk」コマンドプロンプトを活用する

削除されたUSBメモリ内のデータやファイルを復元する方法の2つ目として、”chkdsk コマンドプロンプトを活用する”方法があります。“chkdsk”コマンドで、ファイルシステムエラーを修復・復旧することができます。

  • コマンドプロンプトを起動。「chkdsk」を入力→Enter

    enter chkdsk
  • データ、ファイルを検査中

    chkdsk checking data
  • 検査終了

    chkdsk inspection completed

Part5.USBメモリ復元の際の注意点

USBメモリ内のファイルやデータを復元する際の注意点をご紹介します。

①フォーマット(初期化)しない

USBメモリのフォーマットを行ってしまうと、中に保存されているデータやファイルが全て削除されます。破損データの中には、表示がされていないだけでまだ復旧可能なデータやファイルが残っている場合があります。

しかしフォーマットしてしまうと、それらのデータも全て削除されます。そのため、フォーマットはせずにまずはデータやファイルの復旧を試してみましょう。

②データを上書き保存しない

新たに上書きしてしまうと、表示されていないだけの復旧可能なデータやファイルが完全に消えてしまう恐れがあります。どうしても保存したいデータがある場合は、別のUSBメモリへ保存してください。上書き保存をする前に、データやファイルの復旧を先に行ってください。

最後に

ここまで、USBメモリから削除されたデータやファイルを復元する方法をご紹介してきました。

ビジネスシーンにおいて、データやファイルの取り扱いはとても慎重に行う必要があります。特に重要なものは定期的にバックアップしておきましょう。それでも、データが完全には復元できない場合もあります。そんな時は、ご紹介した完全無料のおすすめフリーソフト「4DDiG Windows Data Recovery Free」を使用してみてください。

加藤篤人 (編集者)

4DDiGの編集長として、データ復元、ファイル修復、重複ファイルの削除、パーティション管理、あらゆる種類のパソコンの問題に対するエラー修復など、Windows および Mac 関連の問題に対する最適な解決策を提供することに専念しています。

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