[シンプル!] Windows10でmacOS起動ディスクの作成方法

authorPic 村上和也 最終更新日 2022-04-29 16:22:21Mac問題に行く

「macOS起動ディスクをつくりたいのだけれど、どうすればいいの?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。バックアップを作成するときなどに必要な、起動ディスク。Macを発売しているAppleは、DVDドライブなどの発売を辞めており、購入できないため、USBを活用して作成する方法しかありません。

この記事では、パソコンに詳しくない方でも分かるよう、macOS起動ディスクをつくる方法をご紹介します。

Step1:WindowsでMac外付け起動ディスクを作成する

ここではWindowsOSを活用し、Mac外付け起動ディスクを作成する方法をご紹介します。

Mac外付け起動ディスクを作成するには、正常に動作するパソコンと容量1.5GB以上のUSB、4DDiGなどの専用ソフトが必要です。MacにUSBポートがあれば通常のUSBで問題ありませんが、ない場合は、USB-Cに対応するものか、USBハブが必要なので、注意しましょう。

ここでは、専用ソフトの1つである4DDiGを活用した方法をご紹介します。

「4DDiG」(Windows版)をインストールして起動します。「4DDiG」は以下のリンクから無料ダウンロード出来ます。

無料ダウンロード

PC用

安全的にダウンロード

無料ダウンロード

Mac用

安全的にダウンロード

USBを正常に動作するパソコンにさし、4DDiGを起動。「クラッシュしたシステムからデータを復元」を選択し、「スタート」をクリックします。
「クラッシュしたシステムからデータを復元」を選択
外付け起動ディスクを作成したいUSBを選択し、「作成」をクリック。
外付け起動ディスクを作成したいUSBを選択
これをクリックするとUSBのデータが初期化されてしまうため、問題がないようであれば「はい」をクリックしてください。
USBのデータが初期化され
この画面が表示されたら、「完成」をクリック。これで、手順は完了です。
USBのデータが初期化され

Step2:MacにUSBドライブでWindows OSをインストールする

Mac外付け起動ディスクを作成できたら、Macにも作成する必要があるため、ここではその方法をご紹介します。

先ほど利用したUSBをMacにさし、画面上部にある虫眼鏡マークをクリックします。Spotlightが表示されるため「ディスクユーティリティ」と入力し、エンターキーをクリック。
「ディスクユーティリティ」と入力 「消去」メニューをクリック
左のリストからUSBを選択し、上にある「消去」メニューをクリック。
macOSインストーラーをダウンロード
Apple公式サイトからmacOSインストーラーをダウンロードできるため、必要なバージョンのものをダウンロードし、展開します。
ターミナルのアプリを起動
ターミナルのアプリを起動します。見つからない場合は、Spotlightで「ターミナル」と検索したり、Launchpadから探してみましょう。 ターミナルで「sudo /Applications/Install\ macOS\ Big\ Sur.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volname /Volumes/USBの名称」と入力し、エンターキーをクリック。”USBの名称”の部分は、先ほど設定したUSBの名称に変更して下さい。
Macのパスワードを入力
パスワードを求められるので、Macのパスワードを入力します。これで手順は完了です。
Macのパスワードを入力

Step3:USBから起動mac osのトラブルを検査する

作成したmacOS起動ディスクで、下記のようなトラブルが発生することもあります。作成したmacOS起動ディスクで、下記のようなトラブルが発生することもあります。

1.Missing partition table →他のバージョンのMacOSをダウンロードしてください。

2.USBは認識できません →USBがHFS+かAPFS+の場合は、Windows10対応のファイルシステムにする必要があります。

3.USBが起動設備に表示されない →dmgファイルが完備されていないかもしれません。もう一度やり直すことをオススメします。

まとめ

以上、パソコンに詳しくない方でも分かるように、macOS起動ディスクをつくる方法をご紹介しました。まずはWindows10でMac外付け起動ディスクを作成する必要があり、それには正常に動作するパソコンやUSB、4DDiGなどの専用ソフトが必要です。4DDiGは、分かりやすくスピーディーに作業を終えることができるため、迷ったら4DDiGの利用をオススメします。

そしてMacにUSBをさし、いくつかの手順を終わらせます。作業はとても簡単なので、この記事を参考にし、macOS起動ディスクを作成してみて下さい。

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