「Macでうっかりアプリを削除してしまったのだけれど、どうすれば復元できる?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。削除したアプリの復元方法はいくつかあります。この記事では、Macのアプリの拡張子やMacでアプリを復元する方法、予防策について解説しています。

  1. Part1:Macのアプリ拡張子について
  2. Part2:アンインストールしたアプリの復元方法
  3. Part3:アプリをうっかり削除してしまわない方法
  4. Part4:まとめ

Part1:Macのアプリ拡張子について

Macで使われる拡張子

Macのアプリ拡張子は以下の通りです。

  • .pkg

    pkgファイルは、Mac用のインストーラーパッケージファイル。インストーラーパッケージファイルとは、アプリを正しくインストールするために必要なものです。Macではダブルクリックすることで、自動展開するようになっています。

  • .aif

    aifファイルは、Macで標準的な音声ファイルです。

  • .app

    appファイルは、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品で使われているアプリ名の総称です。

  • .avi

    aviファイルは、Microsoft社が開発したWindows用の動画ファイル形式です。

  • .jpg

    画像(イメージ)を圧縮することが可能なファイルの拡張子。jpgファイルと似たものには、jpegがありますが、名称が違うだけで機能は変わりません。

Macで拡張子を表示

下記の手順を踏めば、Macで拡張子を表示できます。

  1. Finderを開き、上部分の「Finder」→「環境設定」をクリック。

    環境設定
  2. 「詳細」を選択し、「すべてのファイル名拡張子を表示」を選択すると、Macで拡張子を表示できます。

    すべてのファイル名拡張子を表示

Part2:アンインストールしたアプリの復元方法

方法1.Time Machineを使ってファイルを復元する

Macに標準搭載されているバックアップソフトである「Time Machine」を活用することにより、Macでアンインストールしたアプリの復元が可能です。しかし事前にハードディスクなどに保存してあるのが条件ですので、それに満たしていない方は、他の方法を試して下さい。

  1. 事前に保存しておいたハードディスクを接続します。
  2. 該当のアプリを探し、デスクトップなどの画面に移したら、手順は完了です。

方法2.専門的なデータ復元ソフトを活用

「4DDiG」などの専門的なデータ復元ソフトを活用すれば、アンインストールしたアプリの復元が可能です。特に「4DDiG」は、多くのファイル形式に対応しており、復元方法も簡単ですので、様々な場面で重宝します。パソコンをよく使う方はインストールしておくのがオススメです。

  1. 公式サイトから「4DDiG」をインストールし、ソフトを起動します。

  2. 復元したいアプリがあるハードディスクドライブを選択し、「スキャン」をクリックしてください。

    スキャン場所を選択
  3. 復元したいアプリにチェックを入れ、「復元」をクリックします。検索機能もありますので、必要に応じて活用してみて下さい。

    pkgファイルを検索
  4. 先ほどチェックを入れたアプリをどこに復元するのか選択します。このとき以前保存されていた場所を選ぶと復元できますので、必ず別の場所を選択するようにして下さい。どこに保存するのか迷った場合は、デスクトップ画面に復元されて分かりやすい「Desktop」がオススメです。

    保存場所を選択
  5. この画面が表示されたら、復元は完了です。

    復元完了

方法3.復旧業者に依頼する

アンインストールしたアプリの復元をしてくれる業者があり、その方に依頼するのも1つの手です。依頼すれば作業のほとんどを代行してくれるため、作業の手間が大幅に省けます。しかし料金が高く、頼むまで多くの時間を要しますので、あまりオススメできません。

Part3:アプリをうっかり削除してしまわない方法

方法1.アプリをロックする

例外はありますが、基本的にアプリはロックをかけることができ、そうすればゴミ箱に入れようとすると警告が表示されます。これにより、Macでアプリを完全に削除してしまうことが減るでしょう。

  1. Fiderの「アプリケーション」をクリック。

    「アプリケーション」をクリック
  2. 該当アプリを左クリックし、「情報を見る」をクリックします。。

    「情報を見る」をクリック
  3. 該当アプリを左クリックし、「情報を見る」をクリックします。。

    「ロック」をクリック

方法2.ゴミ箱を空にするときは本当に必要ないのか確認

Macを使用していると、ゴミ箱を空にして、ストレージを減らすことがあるかと思いますが、その際に本当に必要ないファイルやアプリなのかを確認することをオススメします。

うっかりゴミ箱に入れてしまうこともあるかもしれませんが、本当に削除することは防げますので、ゴミ箱を空にするときは入念に確認することを習慣化しましょう。

方法3.事前に復元ソフトをインストール

先ほど紹介した「4DDiG」などの復元ソフトをインストールすれば、もしアプリがゴミ箱になかったとしても、簡単に復元できます。

アプリをうっかり削除してしまったことに気がつくと、かなり焦ります。そういったときに落ち着いて対処できるよう事前に、削除されたアプリを復元できるソフトをインストールすることをオススメします。

Part4:まとめ

以上、アプリの拡張子やMacでアプリを復元する方法、予防策について解説しました。

アプリが消えた時に復元するには、TimeMachineや「4DDiG」などの専門的なデータソフトの活用など様々な方法がありますが、どれも向き不向きがありますので、吟味して選択することをオススメします。

「4DDiG」はパソコンに関する深い知識がない方でも簡単に復元できますので、是非試してみて下さい。またMacで、アプリを消すことがないよう、アプリをロックしたり、ゴミ箱を空にするときは本当に消してよいのか確認することを心掛けておきましょう。

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