「Windows10でアカウントのパスワードを忘れてしまいました…どうすればいいの?」

「久しぶりに使ったwindows 8.1のパスワードを忘れたので、リセットしたい!」

「Windows10のパスワードをリセットする方法が知りたい!」

Windowsのサインインパスワードを忘れた場合、パスワードをリセットして新しいパスワードを作成することでサインインできるようになります。

Windows 11/10/8.1/8/7/XPの一連のWindowsシリーズでは、パスワードをリセットする操作は共通している部分があります。今回は、Windows10のパスワードをリセットする方法をベースにご紹介いたします。

  1. パート1:Windowsのパスワードをリセットする必要がある状況
  2. パート2:Windows 11/10/8.1/8/7/XPのパスワードをリセットするツール
  3. パート3:まとめ

パート1:Windowsのパスワードをリセットする必要がある状況

Windowsのサインインパスワードを忘れた場合、つまりMicrosoftアカウントやローカルアカウントのパスワードを忘れた場合に、パスワードをリセットする必要があります。

パスワードをリセットして新しいパスワードを作成することで、またWindowsにサインインできるようになるのです。

Windows10でパスワードをリセットする一般的な方法は次の4つです。

  • (ローカルアカウントの場合、)セキュリティの質問を使う
  • (Microsoftアカウントの場合、)Microsoftサイトにアクセスする
  • パスワードリセットディスクを事前に作成しておく
  • コマンドプロンプトを使う

①セキュリティの質問を使う

Windows 10 バージョン 1803 以降であれば、ローカルアカウントを設定した時にセキュリティの質問を設定することができます。

セキュリティの質問を設定しておくと、パスワードを2回間違えて入力した際に、パスワードのリセット画面が表示されます。

あらかじめ設定したセキュリティの質問答えることで、パスワードをリセットでき、新しいパスワードを設定して再度サインインすることが可能になります。

Windowsのスタートアイコンから「設定」→「サインイン オプション」のパスワードの項目にある「アカウント パスワードの変更」で「変更」ボタンをクリックすることで、セキュリティの質問を更新できます。

なお、Windows 10 バージョン 1803 より前のバージョンですと、セキュリティの質問が設定できないので、PCをリセット(初期化)するしかなくなります。

PCのリセットはPC内のすべてのデータも消えることになります。①の方法に限らず、PC内のデータはこまめにバックアップをとっておきましょう。

②(Microsoftアカウントの場合、)Microsoftサイトにアクセスする

MicrosoftアカウントでWindowsにサインインしている場合は、パスワード入力画面で「パスワードを忘れた場合」をクリックしてください。

Microsoftのパスワードリセットサイトにアクセスできますので、Microsoftアカウント情報を入力してください。

セキュリティコードを取得できたら、新しいパスワードを入力しましょう。これで、Microsoftアカウントのパスワードリセット、つまりWindowsへのサインインに使用しているパスワードのリセットが完了です。

③パスワードリセットディスクを事前に作成しておく

USBメモリなどの外付けメディア(約2KBの容量が必要)で「パスワードリセットディスク」をあらかじめ作成しておけば、パスワードを簡単にリセットできます。

*パスワードリセットディスクと作成時のユーザーアカウントがあれば、誰でもWindowsにサインインできてしまいます。データ漏洩防止のため、作成したパスワードリセットディスクの保管にはご注意ください。

パスワードリセットディスクを使用する際は、PCの電源を入れてWindowsのサインイン画面が表示された後、パスワードリセットディスクを挿入します。

対象のユーザーアカウントのアイコンをクリックし、パスワード入力欄の右側、右矢印ボタンをクリックします。

「パスワードが正しくありません。入力し直してください。」と表示されるので、「OK」をクリックすると、Windowsのサインイン画面に戻ります。

パスワード入力欄の下にある「パスワードのリセット」をクリックすると、「パスワードのリセットウィザードの開始」が表示されるので、「次へ」をクリックして、画面の指示に従って操作してください。

④コマンドプロンプトを使う

コマンドプロンプトからWindows 10のパスワードをリセットすることが可能です。

Windowsにサインインできない状況なので、セーフモードからWindows 10を起動してコマンドプロンプトにアクセスしましょう。

コマンドプロンプト画面での操作方法を説明します。

「net user (アカウント名) (新しいパスワード)」を入力して、「Enter」キーを押します。たとえば、アカウント名が「test」で新しいパスワードが「0000」ですと、以下のように入力します。

Net user test 0000

パスワードがリセットされ、新しいパスワードになりましたので、コマンドプロンプトを終了してPCを再起動してください。新しいパスワードでWindowsにサインインしてください。

パート2: Windows 11/10/8.1/8/7/XPのパスワードをリセットするツール

パート1の方法は一般的な方法ですが、一方で欠点があります。たとえば、パスワードリセットディスクは、パスワードを忘れる前にあらかじめ作成している必要があります。他の方法も、古いWindowsバージョンですとできない可能性があります。

しかしご安心ください。Windows 11/10/8.1/8/7/XPのパスワードをリセットするツール4DDiG Windows Boot Geniusがあれば、Part1の方法が使えない場合でもパスワードをリセットできます。

4DDiG Windows Boot Geniusは、正常に起動しないWindowsコンピュータの起動をはじめとした、重篤なさまざまな不具合を解決できる強力なツールです。ツール機能の1つとして、パスワードリセットがあります。無料ダウンロードでお試し可能です。

無料ダウンロード

PC向け

安全的なダウンロード

  1. 4DDiG Windows修復ツールをインストール、起動させます。プログラムを起動し、CD/DVDディスクをCD-ROMドライブに挿入するか、USBフラッシュメモリーをパソコンのUSBポートに接続します。次に「今すぐ起動ディスクを作成する」をクリックし、修復ディスクの書き込みを開始します。

    今すぐ起動ディスクを作成する
  2. 修正するOSを選択し、次に起動メディアを作成するドライブを選択します。次に「次へ」をクリックすると、修復環境ISOのダウンロードが開始されます。修復環境ISOのダウンロードが終了したら、ネットワークが正常に接続されていることを確認します。

    修復環境ISOのダウンロードが開始
    注意:この作業で起動メディアは消去されますので、ご注意ください。また、事前にデータをバックアップしてください。
  3. 起動ディスクが作成出来たら、起動できないコンピュータに挿入します。コンピュータを起動し、キーボードの「F12」または「ESC」を押してブートメニューに入ります。ブートメニューに入ったら、起動メディアを選択し、「Enter」をクリックして起動を開始します。

  4. 左側のパネルから「ソフトウェアキーのリカバリー」に移動し、「開始」をクリックします。

    ソフトウェアキーのリカバリー
ヒント:製品の詳しい使い方や機能について知りたい場合は、4DDiG Windows修復ツールのガイドページをご覧ください。

パート3:まとめ

今回はWindows10でのパスワードをリセットする方法をご紹介しました。Windowsのサインインパスワードを忘れてしまった場合、既存のパスワードをリセットして、新しいパスワードでサインインする必要があります。

一般的なWindows10でのパスワードリセット方法として、「セキュリティの質問」、「Microsoftサイトでのパスワード変更」、「パスワードリセットディスク」、「コマンドプロンプト」を挙げました。

さらに、上記の方法が使えない場合でも、Windows 11/10/8.1/8/7/XPで使用できるパスワードリセットツール「4DDiG Windows Boot Genius」をご紹介しました。Windowsのパスワードリセットでお困りの際は、今回の内容を参考にしてください。

4DDiG Windows Boot Genius

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