無料データ・ファイル復元ソフト、Recuvaをご存知でしょうか。この記事では、Recuvaとはどのようなソフトなのか無料・有料版の違い、インストール方法と使い方などを解説しています。Recuvaでは補えない部分の補い方も紹介していますので、よければ参考にしてみて下さい。

  1. パート1:Recuvaとはどんなソフト?
  2. パート2:復元ソフトRecuva「無料版」と「有料版」の違い
  3. パート3:Recuvaのインストール方法と使い方
  4. パート4:データ復旧ソフトRecuva4への最新レビュー
  5. パート5:Mac代替品のためのRecuvaデータ復元ソフト4DDiGをおすすめ

パート1:Recuvaとはどんなソフト?

Recuvaは、データ復元ソフトで、基本的な復元は無料です。内蔵ハードディスクだけではなく、SDカードにも対応しています。Recuvaは安全性が高くて危険性はなく、日本語にも対応済み。ゴミ箱にもないデータを取り出すことも、復元ソフトRecuvaで可能です。

パート2:復元ソフトRecuva「無料版」と「有料版」の違い

ここでは、Recuvaの無料・有料版の違いについて解説していきます。

無料(フリー)版

無料版では特別な機能が搭載されているわけではありませんが、データ復旧の機能自体は可能です。

有料(体験版付き)版

有料版では、Virtual hard drive supportやPremium support、自動アップデートなどの機能があります。

パート3:Recuvaのインストール方法と使い方

インストール

①通常版

サイトにアクセスし、「ダウンロード」をクリックすると、通常版をインストールできます。

通常版をダウンロード

②ポータブル版

サイトにアクセスし、「ダウンロード」をクリックすると、ポータブル版をインストールできます。

ポータブル版をダウンロード

使い方

①ウィザードからのスキャン方法

  1. ソフトをインストールし、起動します。
  2. 「次へ」をクリック。

    「次へ」をクリック
  3. 復元したいファイルにチェックを入れ、「復元」をクリックします。

    「復元」をクリック
  4. 特に問題がないようであれば「開始」をクリックします。「詳細スキャンを有効」にチェックを入れると、時間は掛かりますが詳細なスキャンが可能です。

    前回の復元で上手くいかなかった場合には、「詳細スキャンを有効」にチェックを入れることをオススメします。

    「開始」をクリック
  5. どこに復元するのかを選択して「OK」をクリックします。以前保存してあった場所を選択すると、上手く行かない場合が多いですので、別の場所を選ぶのがオススメです。

    保存場所を選択

②Recuvaを起動してからのスキャン方法

  1. 「起動時にウィザードを表示しない」にチェックを入れ、「キャンセル」をクリックします。

    「キャンセル」をクリック
  2. 場所をスキャンします。

    場所をスキャン
  3. スキャンした結果が表示されます。復元したいファイルを選択し「復元」をクリックして下さい。

    「復元」をクリック

パート4:データ復旧ソフトRecuva4への最新レビュー

①メリット

無料で外付けHDDから200GB以上復元できたり、直感的に操作できて分かりやすいメリットがあります。

②デメリット

Recuva4には、光学ドライブという項目がありますが、これを選択してもBlu-rayなどの光学ドライブは扱えません。たとえRecuvaが有料版だとしても復元できないので、Blu-rayなどの光学ドライブにあるデータを復元したい場合には、他のデータ復元ソフトを活用しましょう。

またRecuvaでは、WordやExcelなどのファイルサイズが小さいデータは、他のデータに上書きされてしまうエラーもあるため、注意が必要です。

パート5:Mac代替品のためのRecuvaデータ復元ソフト4DDiGをおすすめ

SDカードの復活をMacでするには、データ復元ソフト「4DDiG」の利用がオススメ。usbメモリの復旧をするときの使い方も同じです。ゴミ箱から消えたデータを復元するのも、「4DDiG」を使えば、Macで可能。

無料データ復元ソフトRecuvaはWindows版しかありませんが、このデータ復元ソフト「4DDiG」はWindowsとMacの両OSに対応しています。

「4DDiG」は、復元率も非常に高く、操作方法も簡単ですので、口コミも大変良いデータ復元ソフトです。

  1. 公式サイトから「4DDiG」をインストールします。

  2. SDカードをMacに接続し、ソフトを起動します。
  3. すると外付けHDDの欄に表示されますので、選択して「スキャン」をクリック。

    「スキャン」をクリック
  4. 復元したいファイルにチェックを入れ「復元」をクリックします。検索機能もありますので、必要に応じて活用して下さい。

    「復元」をクリック
  5. 先ほどチェックを入れたファイルをどこに復元するのか、選択して「開く」をクリックします。以前保存されていた場所を選択すると、上手く復元できませんので、必ず別の場所を選ぶようにしましょう。

    迷った場合は、デスクトップ画面に復元される「Desktop」を選ぶのがオススメです。

    保存場所を選択
  6. この画面が表示されたら、手順は完了です。

    復元完了

まとめ

Recuvaは、無料でデータ復元が可能なソフトですが、Macでは利用できません。データ復元ソフト「4DDiG」なら、WindowsとMacの両方のOSに対応しているため、Macユーザーでもデータ復元が可能です。復元方法も簡単で、多くのファイル形式に対応していますので、是非試してみて下さい。

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