AppleのiCloudは便利なクラウドストレージの一つですが、iCloudの写真を外付けハードディスクに保存したい場合があります。大切な思い出の写真を外部ストレージに保存したい場合や、バックアップを取りたい場合などに対応するための方法を説明します。

  1. Part1: iCloudから外付けハードディスクに写真を保存する方法
  2. Part2: 外付けハードディスクから写真を復元する方法
  3. Part3: iCloudから外付けハードディスクに写真を保存する際の注意点
  4. Part4: まとめ

Part1: iCloudから外付けハードディスクに写真を保存する方法

  1. 最初にiCloudから写真を一括してダウンロードします。 Macを使って、iCloudにサインインします。「写真」アプリを起動してから「写真」タブの「設定」を開きます。

    「写真」タブの「設定」をを開く
  2. 「iCloud」を開き、「オリジナルをこのMacにダウンロード」を選択します。

    オリジナルをこのMacにダウンロード
  3. それから「一般」を開き、「Finderに表示」をクリックして保存先を選択します。デフォルトでは「ピクチャー」フォルダ内の「写真ライブラリ」フォルダに設定されています。

    iCloudの「一般」を設定
  4. なお、このプロセスには高速なインターネット接続が必要で、写真の量によっては時間がかかる場合があります。

    次に、外付けハードディスクに写真を保存します。Macに外付けハードディスクを接続します。Finderを開き、先ほど保存先に設定したフォルダをドラッグし、外付けハードディスクに移動します。これにより、外付けハードディスクに写真ライブラリがコピーされます。大量の写真がある場合、このプロセスも時間がかかる場合があります。

    外付けハードディスクを接続

これらの手順により、iCloudの写真を外付けハードディスクに保存できたことになります。

Part2: 外付けハードディスクから写真を復元する方法

iCloudの写真を外付けハードディスクに保存するには、データが消えてしまわないよう細心の注意が必要ですが、それでももし万が一データが消えてしまった、途中でPCがクラッシュした場合はどうすればよいのでしょうか。

そんな時は「Tenorshare 4DDiG」を使ってデータを復旧させるのがベストです。このソフトはMacに保存していた写真はもちろん、USB、SDカード、デジカメなどMacの関連デバイスに保存していたデータを復旧することができます。

またTenorshare 4DDiG(Mac)は、無料でダウンロードし、Mac内のファイルをスキャンすることができるのも魅力の一つです。

  • システムやCPUの故障、ウイルス攻撃を受けたときなどでもデータ復元できる。
  • すべてのユーザーが、無料で案内や技術サポートを受けられる。
  • 画像・動画・オーディオ・メールなど、幅広いファイル形式の復元ができる。

次はTenorshare 4DDiGでデータの復元手順を解説します。

  1. 4DDiG Macデータ復元ソフトをインストールし、起動させます。

  2. ファイルの元の保存場所を選択し、「スキャン」をクリックして下さい。

    「スキャン」をクリック
  3. 復元したいファイルにチェックを入れ、「復元」をクリック。プレビュー、検索機能もあるため、必要に応じて活用して下さい。

    「復元」をクリック
  4. スキャンされたファイルをプレビューして、保存場所を選択し、復元できます。

    復元完了

Part3: iCloudから外付けハードディスクに写真を保存する際の注意点

iCloudの写真を外付けハードディスクに保存することは一見簡単な作業に見えますが、実際にはいくつかの要点を留意しなければなりません。以下では、その要点をいくつか詳しく説明します。

  • 容量に注意する

    iCloudの写真を外付けハードディスクに保存するには何千枚もの写真が保存されている場合、それらをすべてダウンロードしなければならないため、相応の空き容量が必要となります。そのため、あらかじめハードディスクの容量を確認し、必要ならば大容量の外付けハードディスクを用意することが重要です。

  • ダウンロードの時間に注意する

    iCloudから大量の写真をダウンロードするには時間がかかります。これは、インターネットの速度とiCloudのサーバー状況に依存します。時間を有効に使うためには、このダウンロード作業を夜間など、他の作業を行わない時間に設定すると良いでしょう。

  • 写真の形式に注意する

    写真の形式にも注意が必要です。一部の古いフォーマットやApple専用の形式(例えばHEIC)は、Appleのデバイス以外で閲覧する際に問題を引き起こすことがあります。Apple以外のデバイスで写真を閲覧したい場合は、写真をJPEGなどの汎用的な形式に変換することを検討してみてください。

  • 定期的にバックアップを取る

    データの安全性を確保するためには、定期的にバックアップを取ることが重要です。これにより、何か問題が発生した場合でも、バックアップからデータを復元することが可能となります。バックアップの頻度は、新しい写真を頻繁に追加する頻度や、写真の重要性によって決まります。

Part4:まとめ

iCloudの写真を外付けハードディスクに保存する際は、複数の注意点を把握しておく必要があります。容量の確保、ダウンロード時間の見積もり、写真の形式の選択、そして定期的なバックアップの実行など、これらの点を注意深く考慮することで、写真の移行作業をスムーズに行うことができます。

このプロセスは少々手間がかかるかもしれませんが、それによって写真が消えてしまう可能性を低くすることができます。

そして大事な思い出の写真が完全に消えてしまわないように、Tenorshare 4DDiGをインストールしておくことでいつでも復元できるようにしておきましょう。

4DDiG Mac Data Recovery

Tenorshare 4DDiG Mac データ復元

ごみ箱、ディスクフォーマットしたディスク、Macのハードドライブなどからデータを回復

Macですべてのデータを回復する:1000以上のフォーマットがサポートされている

2つの回復モードはMacデータ回復の成功率を高める

(この記事を評価する)

平均点 4.5人が評価しました)