Windows11/10向け:エクスプローラーが固まる(応答なし)時の対処法

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カテゴリ:重複ファイル削除|更新日:2024-05-16 15:47:34

「Windowsエクスプローラーが固まってしまい、フリーズしてしまった……」と焦っている人もいるのではないでしょうか。本記事では、Windows 11/10のエクスプローラーが固まる時の対処法をご紹介します。また、頻繁にエクスプローラーが応答しないときの原因についても詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

パート1:エクスプローラーとは?

そもそもエクスプローラーは、Windowsのフォルダーやファイルを開くときに使用する、黄色のアイコンで表示されるプログラムのことをいいます。 エクスプローラーは、Windows パソコン上のファイルやフォルダーを管理するための標準アプリケーションです。

パソコン上のファイルやフォルダを参照および管理するためのユーザー インターフェイスを提供し、ファイルやフォルダを作成、コピー、移動、削除できます。 ファイルのプロパティ、属性、権限などの詳細を表示することもできます。

エクスプローラー

パート2:エクスプローラーが固まる(応答なし)時の原因

エクスプローラーが固まる原因は一概には言えませんが、以下のような原因であることがほとんどです

  • ①Windowsの一時ファイルの蓄積:Windowsは動作中に多くの一時ファイルを生成します。これらは通常、システムの速度を上げるために使われますが、時間が経つにつれてこれらのファイルが蓄積され、システムのパフォーマンスを低下させる可能性があります。ディスククリーンアップツールを使用してこれらの一時ファイルを定期的に削除することが推奨されます。
  • ②システム上の問題:Windowsのシステムファイルが破損していたり、システムの設定が不適切である場合、エクスプローラーを含むシステムの安定性に影響を与える可能性があります。
  • ③ハードディスクの故障:ハードドライブに物理的な損傷がある場合や、セクターが破損している場合、ファイルの読み書きがうまく行かず、エクスプローラーが応答しなくなる可能性があります。
  • ④ウイルス:マルウェアやウイルスはシステムの正常な動作を妨害し、エクスプローラーを含むプロセスの凍結を引き起こすことがあります。定期的なウイルススキャンを実行し、信頼できるセキュリティソフトウェアでシステムを保護することが重要です。

これらの原因に合わせて対処をすると、エクスプローラーが固まりにくくなるでしょう。

パート3:Windows11/11でエクスプローラーが固まる(応答なし)時の対処法

以下では、Windows11/10でエクスプローラーが固まる時の対処法を6つ画像を用いてご紹介します。

対処法1:Windowsの一時ファイルを削除する

Windowsの一時ファイルを削除することで、エクスプローラーの起動が早くなります。

  • まずはWindowsボタンをクリックし、「設定」を開きましょう。

    設定
  • 検索窓に「一時ファイル」と入力し「一時ファイルを削除する」を開きます。右側にある「一時ファイル」をクリックしましょう。

    一時ファイル
  • 「ファイルの削除」をクリックすると、一時ファイルが削除され、エクスプローラーが開きやすくなります。

    ファイルの削除

対処法2:ファイルのプレビューとクイック アクセスをオフにする

ファイルのプレビューとクイック アクセスをオフにする方法は、頻繁にエクスプローラーが固まる人におすすめです。

  • エクスプローラーを開き、「…」から「オプション」を開きましょう。

    オプション
  • 全般タグにある「最近使用したファイルを表示する」「頻繁に使用されるフォルダーを表示する」をオフにしましょう。

    頻繁に使用されるフォルダーを表示する
  • 「表示」を開き「プレビューウィンドウでプレビューのハンドラーを表示する」をオフにします。これで、ファイルのプレビューとクイック アクセスをオフにできました。

    プレビューウィンドウでプレビューのハンドラーを表示する

対処法3:ディスクチェックを実行する

パソコンがウイルスに感染している場合、ディスクチェックをすることで解消できる可能性があります。

  • エクスプローラーを開き「PC」>「デバイスとドライブ」>「プロパティ」をクリック

    Cドライブのプロパティ
  • 「ツール」タブを開き、「チェック(C)」をクリックしましょう。

    ディスクチェックを実行する
  • エラーがない場合は、下記のような画面が表示されます。

    ディスクチェック

対処法4:「フォルダウィンドウを別プロセスで開く」オプションにチェックを入れる

「別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く」をオンにすることで、デスクトップに影響されずにエクスプローラーを開くことが可能です。

  • 「…」>「オプション」を開く、「別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く」をオンにしましょう。

    別のプロセスでフォルダーウィンドウを開く

対処法5:プレビューウィンドウを非表示にする

プレビューウィンドウを非表示にすることで、パソコンの負担が小さくなりエクスプローラーが固まりづらくなります。

  • 「表示」から「プレビューウィンドウ」をクリックすることで、表示・非表示が切り替えられますよ。

    プレビューウィンドウを非表示にする

対処法6:SFCコマンドでシステムを修復する

SFCとは、「システム ファイル チェッカー」の略で、コンピュータ上の問題をチェックできるツールです。少し難しそうに感じますが、手順は簡単なので安心してくださいね。

  • Windowsマークをクリックし「コマンドプロンプト」と検索し「管理者として実行」を開きます。

    コマンドプロンプト
  • 「sfc /scannow」と入力しエンターを押しましょう。問題がある場合は、自動的に修復してくれますよ。

    「sfc /scannow」と入力

ボーナス:パソコンを快適に動作させる方法は?

Windowsのエクスプローラーをフリーズすることなく、快適に使用するためには、ファイルの削除をすることが大切です。

4DDiG Duplicate File Deleter は、重複しているファイルや画像、動画を自動的に削除してくれます。すべてのファイル形式に対応しているため、ファイルを一つひとつ選ぶことなく、不必要なファイルを一度に削除できますよ。

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  • スキャンするフォルダーを選択するか、フォルダをドラッグアンドドロップしてスキャンを開始します。

    4DDiG Duplicate File Deleter
  • 左下の歯車ボタンまたは右下のドロップダウンボタンをクリックし、必要なスキャンモードを設定します。設定が完了したら、「重複ファイルをスキャン」をクリックして、選択したフォルダのスキャンが開始します。

    スキャンモードを設定
  • スキャンが完了すると、画面に重複ファイルが表示され、右側のファイルの内容をプレビューして、不要なものを選択することができます。

    重複ファイルをプレビューして削除
  • 不要なファイルを選択したら、「削除」をクリックします。

    重複ファイルを削除

さいごに(Windowsのエクスプローラーを固まることなく快適に使おう)

本記事では、Windowsのエクルプローラーが固まる場合の対処法や、快適に使用するためのポイントなどをご紹介しました。パソコンを快適に使用するためには、不要なファイルを削除することが必要不可欠です。4DDiG Duplicate File Deleter を使用して、不要なファイルを時間をかけずに削除してみてはいかがでしょうか。

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加藤篤人 (編集者)

4DDiGの編集長として、データ復元、ファイル修復、重複ファイルの削除、パーティション管理、あらゆる種類のパソコンの問題に対するエラー修復など、Windows および Mac 関連の問題に対する最適な解決策を提供することに専念しています。

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