「起動しなくて壊れたかもしれない、Macからデータを取り出したいのだけれど、どうすればいい?」と思われるかもしれません。

時々Macが起動しなくなったなどのトラブルが発生し、せめてデータだけでも取り出したいと困っている方も多いでしょう。

この記事では、Mac PC 立ち上がらなくて、Macが応答なしの原因と対処法、データを取り出す方法について解説します。

  1. Part 1: Macが起動しない原因
  2. Part 2: Macを起動しないときの対処方法
  3. Part 3: 起動 しないパソコンからデータを取り出す方法
  4. Part 4: まとめ

Part 1: Macが起動しない原因

  • 電源の不良がある

    電源ボタンが故障していたり、充電をする部分が故障しているなどの電源の不良によって、Macが上手く起動できない場合もあります。

  • ハードディスクが壊れている

    プログラムファイルなどが内蔵されている、ハードディスクが壊れていることによって、上手く起動できないこともあります。

  • システムに障害が発生した

    Macに不具合が発生したことにより、上手く起動できないこともあります。

Part 2: Macを起動しないときの対処方法

方法1.電源を確認してハードウェアを調べる

マウスやキーボードなどの目に見えるものを、ハードウェアといいます。

マウスやキーボードなどが上手く接続できていない影響で、Macが起動できない場合もあります。

少し反応が悪くなっているなどで、画面がつかないと勘違いしていることもあります。電源ボタンを強く押したり、長めに押してみるなどと、試行錯誤してみましょう。

方法2.再起動

画面自体は付き再起動できるのであれば、再起動をしてみましょう。

通常の再起動ができないのであれば、「control」と「command」を同時に押し、強制再起動を行ってみて下さい。強制的に再起動することが可能です。

方法3.システム管理コントローラ(SMC)をリセット

・ノートパソコンの場合

  1. 電源を落とします。
  2. 「shift(左側)」と「control」、「option」、電源ボタンを10秒間、同時に押し続けます。
  3. 10秒以上経過したら、ボタンを離すと、システム管理コントローラ(SMC)を起動可能。
  4. [3]までの手順が完了したら、通常通りの起動をします

・デスクトップパソコンの場合

  1. 電源を落とし、周辺機器もすべて取り外し、15秒以上待ちます。
  2. Mac本体と電源コードを繋ぎます。
  3. 5秒以上待ってから、電源ボタンを押してMacを起動します。

方法4.セーフモードを使って、問題の原因を探る

  1. 再起動し、起動音が聞こえたら、appleのロゴが表示されるまで「shift」を押し続けます。
  2. 「セーフブート」と表示されたら、セーフモードに切り替わっています。
  3. セーフモードを終えたいときには、通常通りの再起動を行ってください。

方法5.OSシステムを再インストールする

OSシステムを再インストールするという手もありますが、これは時間や労力も掛かるため、最終手段として活用することをオススメします。

  1. appleシリコンの場合は電源スイッチ(あればTouchIDボタンも)を、インテルの場合は「command」と「R」を長押しして、Macをリカバリーモードで起動します。
  2. 「オプション」が表示されたら、「続ける」をクリック。
  3. 「MacOSを再インストール」を選択し、あとは画面通りの指示に従ってください。

Part 3: 起動 しないパソコンからデータを取り出す方法

方法1.データ復旧業者に依頼

データ復旧業者に相談することも1つの手です。パソコンを診断してもらえますが、費用が高く、業者に持っていくなどの手間が発生するため、あまりオススメできません。

方法2.データ復元ソフトを利用する

データ復元ソフトを活用すれば、パソコンに詳しくない方でも簡単に復元できますし、時間もあまり掛かりません。

ここでは4DDiGデータ復元ソフトを活用して、起動しないMacからデータを取り出す方法を解説していきます。

  1. 空のUSBあるいは外付けHDDを接続して「4DDiG」を起動し、クラッシュシステムからデータを回復にチェックを入れて「スキャン」をクリック。

    クラッシュしたPCを選択
  2. USBあるいは外付けHDDを選択し、「開始」をクリックします。これをクリックすると、ブートドライブを作成するためにフォーマットされます。また、途中で抜き差ししないで下さい。

    ブートドライブの作成が開始
  3. しばらくするとドライブが作成されますので、それを復旧したいパソコンに差します。

    作成途中 作成成功
  4. 復旧したいパソコンを起動し、画面が表示されるまで「option」キーを押し続けて下さい。

  5. すると選択肢が表示されるため、「4DDiG for Mac Data Recovery」を選択して、「エクスポート」をクリックします。これで手順は完了です。

    データをエクスポート

Part 4: まとめ

以上、起動しないパソコンからデータを取り出す方法を解説しました。

Macが起動できない原因には、電源の不良やハードディスクの故障、システムの障害発生などがあります。これを解決するためには、ハードウェアを調べることや再起動などが有効です。

「4DDIG」などのデータ復元ソフトを活用すれば、起動しないパソコンからデータを取り出すことが可能。パソコンに知識がない方でも出来るほど簡単なので、是非試してみて下さい。

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